音声図鑑付きのワンセグ電子辞書

[Summary]
この声、何ていう虫だっけ？
という疑問にも答えてくれる便利な音声図鑑付きの電子辞書がシャープから発売されます。
動物、植物のカラー画像、クラシックや鳥・虫の鳴き声などが搭載されている。
また、ネイティブスピーカーによる発音データも収録されている。

ワンセグ放送の視聴もでき、まさに一つで何役もの役割を担ってくれる。
一度使ったら手放せなくなってしまうのでは？

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SHARP
リリース

世界一高価なリモコン

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これさえあれば、いつでもセレブな気分になれるのでは。
純金でできた世界一高価なリモコンがLantic Systemsから発売されます。

定価は55,000米ドル、日本円では約611万円ナリ。

形状は円盤状になっていて、テレビ・ビデオ・AV機器・証明・エアコンなど全てで使用可能。
ユニークだけど、この形状は・・・ポケットからポロリと落ちてコロコロっと下水に落ちてしまったりとか。
余裕のある方はどうぞ。


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Lantic Systems
リリース

三角形の新感覚ブロック

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大きさも形も全く同じ三角形のブロック。どの面からも結合することができる世界初のブロックです。
これまでのブロックは一つのブロックの中で、つなげる面とつなげられる面がそれぞれ一つだけでしたよね。

この「デルブロ」（DDP企画）は、かなり自由な発想で遊ぶことができそう。
空間を把握して色を組み合わせていくことで、右脳が発達するそうです。

感覚で遊ぶ子供にとっては難しいとは思わないのかもしれませんね。
すぐに大人が考えもつかないような作品を創りあげてしまうでしょう。


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デルブロ

リアル昆虫ロボット

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音や触覚型のセンサーに反応して動き回る昆虫型ロボット「HEX BUG」。
ボディをクリアカラーにすることで、リアルさを紛らわしているが、動きはかなりリアル。

触覚のセンサーで障害物を感知し、進行方向を変えるというまさにゴキブリテイストな作品。

5色あるカラータイプにはそれぞれユニークなネーミングも。

『HEX BUG』の“HEX”は、６足歩行の昆虫をさす「HEX POD」という言葉に由来しています。また、それぞれのバグには「BUG ALPHA」「BUG BRAVO」などの愛称も付けられています。これらは、無線通信で用いられるフォネティックコード（※）から採られており、商品のクールな印象をより高めています。

　【オレンジ】BUG ALPHA
　【グリーン】BUG BRAVO
　【ブルー】　BUG CHARLIE
　【イエロー】BUG DELTA
　【レッド】　BUG ECHO

数色揃えてみるのも楽しいかもしれませんよ。


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バンダイ
HEX BUG

ランドセルは二つ必要！？

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小学校に入学したらピカピカのランドセルを貰って、これから始まる新しい世界にドキドキしたものだが、
かわいい子供、孫にこんなランドセルはいかがでしょうか？

DIGITAL COWBOYから発売されるiPod Shuffle用のランドセル型キャリングケース。
本物のランドセルと同じ皮革素材を採用していて、製造もランドセル工場の工員さんによりひとつひとつ丁寧に手縫いで仕上げた本格派だそうです。

小学生にiPod Shuffleなんか必要ない！という方は自分用にはどうでしょうか。
話のネタになること間違いないですよね。

なお、手縫いのため大量生産がムリらしくWebサイトでの限定発売だそうです。


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DIGITAL COWBOY
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