Category:NEWS2008年04月16日 Wed
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http://japan.cnet.com/research/column/webreport/story/0,3800075674,20371281,00.htm?ref=rss
[Summary]
統計データを眺めるのはとても楽しいことです。
この「検索サービスの利用実態」もとても面白い。
CNETのサマリーでは、
検索サービスの利用率では、最も利用されているのがYahoo!で59.2%、Googleが31.4%。
これは、おそらくYahoo!コンテンツ(映画やショッピング、ブログ、グルメなど)が利用されているからじゃないでしょうかね。
Googleは完全に検索サービスとして利用されているのでは?
iGoogleの利用率とかも知りたいですね。
http://japan.cnet.com/research/column/webreport/story/0,3800075674,20371281,00.htm?ref=rss
[Summary]
統計データを眺めるのはとても楽しいことです。
この「検索サービスの利用実態」もとても面白い。
CNETのサマリーでは、
≪調査結果サマリー≫
・90%弱のユーザーが、1日1時間以上インターネットを利用している。
・Yahoo!には、ライト・ミドルユーザー(ネット利用時間が短い)や女性、若年層が多い。
・Googleには、ヘビーユーザー(ネット利用時間が長い)や男性が多い。
・百度の利用率は1.2%と、日本市場でシェアを伸ばしつつある。
検索サービスの利用率では、最も利用されているのがYahoo!で59.2%、Googleが31.4%。
男性はYahoo!が49.2%、Googleが42.0%とほぼ変わらないものの、女性ではYahoo!が69.2%、Googleが20.8%と男女で検索エンジンの利用に大きな違いがあることが分かった。
また年代別では、10代・20代の若年層のYahoo!利用が目立ち、年代が高まると共にGoogleのシェアが上がっていることが伺える。
これは、おそらくYahoo!コンテンツ(映画やショッピング、ブログ、グルメなど)が利用されているからじゃないでしょうかね。
Googleは完全に検索サービスとして利用されているのでは?
iGoogleの利用率とかも知りたいですね。
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